360度の大パノラマから長崎を望む
営業時間 | 運賃 | 減免について | 割引サービス | 無料循環バス | 動く仕組み
世界的工業デザイナーの奥山清行氏率いるKEN OKUYAMA DESIGNの手によって、これまでのゴンドラとは全く異なる、斬新なフォルムが特徴です。乗車中は360度のクリアーな視界が拡がり、迫力のあるパノラマビューをお楽しみいただけます。


お客様に快適な空の旅を楽しんでいただけるよう、ゴンドラには様々な工夫が施されています。山側に向かう窓面は天井の一部にまで伸び、目の前に広がる空と稲佐山を全身で感じることができます。

一方、市街地側の窓面は、大きくカーブを描くことで水平方向に広がりをもたせ、目の前に広がる長崎の街並みを遮ることなく見渡せるようになっています。
ゴンドラの中では、まばゆい1,000万ドルの夜景が目の前に広がり、幻想的な空間に包まれます。
生まれ変わった2器のゴンドラには愛称もついています。その名も“星のしずく”と“月のしずく”。リニューアルに伴い、一般公募により決定しました。空から舞い降りてきた“しずく”のイメージです。
ロープウェイ営業時間
午前9時から午後10時(通年、悪天候時は運休)
平常は始発より15~20分間隔にて運行
(※6月中旬は定期整備のため運休予定)
ロープウェイ運賃
・定員/31名 ・所要時間/5分 ・駐車場/淵神社駅内無料駐車場完備
個人のお客様
淵神社駅~稲佐岳駅 | 往復 | 片道 |
---|---|---|
大 人 | 1,250円 | 730円 |
中高生 | 940円 | 520円 |
小学生・幼児 | 620円 | 410円 |
団体のお客様
15名~100名未満
15名~100名未満 | 往復 | 片道 |
---|---|---|
大 人 | 1,000円 | 580円 |
中高生 | 750円 | 410円 |
小学生・幼児 | 490円 | 320円 |
100名以上
100名以上 | 往復 | 片道 |
---|---|---|
大 人 | 870円 | 510円 |
中高生 | 650円 | 360円 |
小学生・幼児 | 430円 | 280円 |
減免について
注意事項
- 係員の指示によりご乗車下さい。
- 他のお客様のご迷惑になるような行為はお控え下さい。(大声で騒ぐ、ロープウェイを揺らす等)
- 搬器内での喫煙はご遠慮下さい。
- 乗車券は各自お持ち下さい。(乗車券を紛失されますと、再度ご購入いただきます。)
- 乗車券の払い戻しは、原則、入鉄前 (改札前) 以外はお受け出来ませんのでご注意下さい。
- 不正乗車を発見した場合は、損害割増運賃をいただく場合がございます。
- 運行中は、危険ですので窓から手や顔をお出しになりませんようお願い致します。
- 窓から物を投げ捨てないようお願い致します。
- 搬器内に持ち込めない物がございますのでご注意下さい。
搬器内持ち込み禁止品
- 火器類 (少量のマッチ、ライター、カイロを除く。)
- 動物 (盲導犬並びに介助犬を除く。)
- 自転車、 キックボード等 (これらに類する物を含む。)
- 搬器を破損するおそれがある物 (重量物を含む。)
割引サービス
市内小中学生等対象の割引
長崎市内の小学校・中学校・児童福祉施設の児童又は生徒は、土曜日に利用する場合、料金が半額になります。
(ただし、3月25日~4月5日、7月21日~8月31日、及び12月25日~翌年1月7日の期間を除きます。)
※窓口で生徒手帳、学生証、名札等をご提示下さい。
往復割引券
ご家族・ペアなどご同伴の方も割引いたします。
印刷ボタンを押して往復割引券を印刷し、ご利用下さい。往復割引券印刷はこちら

稲佐山空遊倶楽部
稲佐山空遊倶楽部 ◆入会金・年会費無料◆
種 類 | 個人会員 ・ 家族会員(5名まで) |
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資 格 | 長崎市民及び長崎市に勤務している方 |
入会方法 | ロープウェイ淵神社駅にて受け付けております。 |
特 典 | ロープウェイの運賃割引など |
施設案内
淵神社駅売店

ロープウェイ淵神社駅内にある売店です。各種おみやげのほか、キーホルダー、ボールペン、ポストカード等、長崎ロープウェイ限定のオリジナルグッズも取り扱っています。
稲佐岳駅

光のトンネル

ロープウェイ山頂から展望台へは、幻想的な光のトンネルがお出迎え。
無料循環バス
市内中心部にあるホテル等、6か所を回遊し、長崎ロープウェイ淵神社駅までの往復を無料で運行します。長崎ロープウェイに乗って稲佐山へ行き、山頂から1,000万ドルの美しい夜景を堪能したあともラクラク宿泊先のホテルまで送迎します。お気楽にご利用ください。
午後7時から午後10時まで
※ 8月15日、悪天候日は運休いたします。
※往路及び復路ともに、同便のご利用となります。
※当日の予約状況によってはご乗車できない場合もございます。

運行時間・ルート
往路(各ホテル⇒ロープウェイ淵神社駅行)
ホテルベルビュー出島 | 長崎みなとメディカルセンター前 | ANAクラウンプラザホテル長崎グラバーヒル | ホテルニュー長崎 | JR長崎駅 | ザ・グローバルビュー長崎 | 淵神社駅 | |
1便 | 19:00発 | 19:05発 | 19:08発 | 19:15発 | 19:17発 | 19:20発 | 19:25着 |
2便 | 19:30発 | 19:35発 | 19:38発 | 19:45発 | 19:47発 | 19:50発 | 19:55着 |
3便 | 20:00発 | 20:05発 | 20:08発 | 20:15発 | 20:17発 | 20:20発 | 20:25着 |
4便 | 20:30発 | 20:35発 | 20:38発 | 20:45発 | 20:47発 | 20:50発 | 20:55着 |
※「長崎みなとメディカルセンター前」をご利用のお客様は、長崎バス「メディカルセンタ―」バス停でのご乗車になります。
復路(ロープウェイ淵神社駅⇒各ホテル行)
淵神社駅 | ホテルニュー長崎 | JR長崎駅 | ザ・グローバルビュー長崎 | ホテルベルビュー出島 | 長崎みなとメディカルセンター前 | ANAクラウンプラザホテル長崎グラバーヒル | |
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1便 | 20:30発 | 20:37発 | 20:39発 | 20:42発 | 20:50発 | 20:55発 | 20:58着 |
2便 | 21:00発 | 21:07発 | 21:09発 | 21:12発 | 21:20発 | 21:25発 | 21:28着 |
3便 | 21:30発 | 21:37発 | 21:39発 | 21:42発 | 21:50発 | 21:55発 | 21:58着 |
4便 | 22:10発 | 22:17発 | 22:19発 | 22:22発 | 22:30発 | 22:35発 | 22:38着 |
※「長崎みなとメディカルセンター前」をご利用のお客様は、長崎バス「メディカルセンタ―」バス停でのご乗車になります。
ロープウェイの動く仕組み
長崎ロープウェイは、3本のワイヤーロープ(正式名称:複線交走式普通索道)を使っています。
電車などのレールの役目をする直径52ミリのワイヤーロープ(支索)1本の上に、ゴンドラ1台の車輪がのっています。
直径22ミリのワイヤーロープ(引き綱、正式名称は曳索)2本を山頂(稲佐岳駅)のモーターで巻き上げることにより、ゴンドラを動かしています。運転には最新のコンピューターを使っています。この引き綱を巻き上げると、一方のゴンドラが上がり、同時に反対側のゴンドラは下がります。これを「つるべ式」と言います。

主要設備仕様 | |
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距離 | 1090m |
高低差 | 298m |
最急勾配 | 26° |
搬器乗車定員 | 31名 |
搬器積載重量 | 1860kg |
運転速度 | 時速18km (5m/秒) |
支索 | 直径52㎜ |
曳索 | 直径22㎜ |
平衡索 | 直径20㎜ |
①支索[シサク](メインロープ)部分
電車のレールの役目をするワイヤーロープで、ロープウェイ用として、特別な作り方をした曲がりにくく強い、直径52mmのロープです。この上をゴンドラの車輪が走ります。淵神社駅から稲佐岳駅までの1本の長さは1,100mあり、つなぎ目はありません。長崎ロープウェイでは1つのゴンドラに1本使用しています。このロープ1本で約232トンの重さに耐えることができます。
②曳索[エイサク](稲佐岳駅引き綱)部分
このワイヤーロープを稲佐岳駅のモーターで巻き上げることによりゴンドラを引き上げています。このロープは直径22mmで、1本で約28トンの重さに耐えることができ、合計2本使っています。
③平衡索[ヘイコウサク](淵神社駅引き綱)部分
ゴンドラの下側につながっていて、下り方向のゴンドラをスムーズに引き下げる働きをします。直径20ミリで、1本で約22トンの重さに耐えることができ合計2本使用しています。
④ゴンドラ(搬器)
重さは1台あたり2,410kgあります。支索に乗っている走行輪で駅舎間を移動しています。定員は、31名で1,860kgまで積載できます。
⑤平衡索緊張滑車[ヘイコウサクキンチョウカッシャ]
直径1.4mあり、ロープがたるまないようにする働きがあります。
⑥支索緊張滑車[シサクキンチョウカッシャ]
直径3.5mあり、ロープの曲がりを大きくカーブさせて、52トンもの「おもり」に耐えるために巨大な車輪が使われています。
⑦重錘[ジュウスイ](おもり)
鉄塔と鉄塔のあいだにゴンドラがきた時、支索[シサク](メインロープ)がたるまないように引っ張るための「おもり」がぶらさがっています。(1つの重さが52トンあります。)
⑧原動滑車[ゲンドウカッシャ]
直径2.5mあり、この車輪をモーターで回すことで2本の曳索を巻き上げてゴンドラを動かします。
⑨電動機(モーター)
電源は交流の440Vで120kwの力があります。
⑩運転室
運転は、山頂(稲佐岳駅)でしています。ゴンドラの動くスピードは時速18km(秒速5m)になるようにコンピューターで自動コントロールしていますが、運転士により安全運行できるよう万全の体制をしています。淵神社駅から稲佐岳駅までの1,090mを約5分で運行します。
安全対策の取り組み
長崎ロープウェイは、輸送の安全確保を第一に考え、施設の保守・点検などを行っております。